543件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

もちろん、今後も新型コロナウイルス感染症状況は注視していかなければなりませんが、国においては、コロナ感染症対策上の2類相当から5類に引き下げる方針が示され、先月、国から、昨年3月以降の入国制限段階的緩和により、在留資格「留学」での入国者数は、コロナ禍前の2019年の水準を上回ったとの発表もあったことを考えれば、今から留学生支援策に対して、やるべきことを準備し、実行をしていかなければならないと考

山口県議会 2023-02-01 02月27日-02号

昨年十月以降、入国者総数上限が撤廃され、ビザ免除再開されました。同時に、受入れ責任者による健康確認も不要になっています。 加えて、中国大使館は一月二十九日、日本人向け渡航ビザ発給手続を即日再開すると発表しましたし、日本政府コロナ感染症法上の分類を二類相当から五類に変更することも、大きな引き金になっています。 そして、第二の要因は、円安の恩恵です。

鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第7日目) 本文

一方、国においては、平時に近い経済社会を取り戻すという観点から、十月十一日に、入国者総数上限撤廃を行うなど、外国人観光客受入れに係る水際措置を大幅に緩和しました。  県としては、国際定期路線早期再開に向けて、空港観光関係者と連携して積極的に取り組むとともに、来年三月からの国際クルーズ船寄港に向けた受入れの準備を進めております。  

福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

また、同時期に国の水際対策が大幅に緩和され、入国者数の上限撤廃外国人旅行客入国解禁されました。 岸田総理は、今国会における所信表明の中で、インバウンド観光を復活させ、訪日外国人旅行消費額を年間5兆円超の達成を目指すと表明しており、インバウンド観光によるコロナ禍からの需要回復地域活性化が大きく期待されております。 

福岡県議会 2022-12-14 令和4年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2022-12-14

四の外国人入国者数でございますけれども、二〇二一年度は総計で六千人と、一昨年度と比べまして大幅な減少でございますが、今年度若干増加傾向に戻っているところでございます。  十七ページをお願いいたします。第三章、中小企業の動向でございますけれども、二の開業率でございますけれども、二〇二一年度は前年度から低下いたしまして、本県五・三九%という状況でございます。  

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月13日-01号

10月には、新型コロナウイルス水際対策が大幅に緩和され、1日当たり5万人の入国者数の上限が撤廃され、観光目的での個人旅行ビザなしの入国解禁されました。また、歴史的な円安ドル高水準もあり、ウィズコロナアフターコロナにおけるインバウンド回復に期待が高まっております。

福岡県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日) 本文

我が国における水際対策についても十月十一日から、個人旅行解禁入国者総数上限撤廃など大幅に緩和されたところです。現在、国際線が就航している福岡空港に加え、一月からは北九州空港においても台湾との間で国際チャーター便が運航される予定となっております。旅客船では十一月四日に高速船クイーンビートルが博多─釜山を結ぶ定期便再開し、また同日に国内クルーズ船が博多港に寄港しました。

千葉県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日目) 本文

また、10月11日から水際対策が大幅に緩和され、入国者数の上限が撤廃されるとともに、個人外国人旅行客入国解禁されたところです。これにより、羽田における国際線の便数もさらに回復していくと思われ、我が国インバウンド需要は戻りが期待される反面、飛行ルート下地域では、現在よりも騒音が増えることが懸念されています。

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

10月11日から新型コロナウイルス感染症水際対策が大幅に緩和され、1日当たり5万人としていた入国者数の上限が撤廃されました。また、ツアー以外の個人外国人観光客もおよそ2年半ぶり入国解禁し、アメリカや韓国、イギリスなど、68の国や地域から観光で訪れる短期滞在者ビザを免除する措置再開されています。 

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

国では、本年十月十一日より、外国人個人旅行客受け入れ及びビザなし渡航解禁入国者総数上限撤廃などにより、インバウンド観光受け入れを本格的に再開したところです。最近の報道では、浅草や京都などの観光地に多くのインバウンド観光客が訪れ、記念写真を撮るなどにぎわいを見せる様子が報じられています。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第5号) 本文

一つの指標として、インバウンド入国者の数、より販売額消費額で見るほうがよりリアルだという考えがございます。これらと同様に視点をそこに持っていく必要はないのでしょうか。現在、ネット通販電子商取引、郊外型大規模店の隆盛で、地域小売業サービス業は大きな変容を迎えております。そして、コロナ社会によって、より加速しているように思います。

神奈川県議会 2022-11-30 11月30日-12号

コロナ禍も3年目となる今年、政府は、新型コロナウイルス感染症感染状況を見極めながら、入国制限緩和を進め、まずは6月に添乗員つきパッケージツアー客に限定して、約2年ぶり外国人観光客受入れ再開し、その後、9月に入って、1日当たり入国者数の上限を、それまでの2万人から5万人に引き上げるなど、さらなる緩和を図ってきました。  

長野県議会 2022-11-30 令和 4年11月定例会本会議-11月30日-01号

10月11日に新型コロナ水際対策が大幅に緩和され、入国者数の上限撤廃海外からの個人旅行ビザなし渡航解禁など、インバウンドの本格的な再開に向けた環境が整ってまいりました。  これまで、コロナ禍にあってもインバウンド回復を念頭に置き、スキー場の多言語表記自動改札導入などの受入環境の整備を支援してきたほか、海外旅行会社やメディアを招へいするなどプロモーションにも努めてまいりました。

福岡県議会 2022-11-28 令和4年 空港・交通インフラ調査特別委員会 本文 開催日: 2022-11-28

まず、外国人新規入国につきましては、入国者健康確認システムにおける申請が不要となっておりますことから、外国人観光客入国パッケージツアーに限定する措置が解除されております。つきましては、現在日本への個人での出張、旅行等が可能となっております。  また、ビザにつきましては、停止されておりました免除措置再開されておりまして、現在六十八の国・地域へのビザ取得が免除されております。